こんにちは、ボートリーマンです!
「水上の格闘技」と呼ばれる競艇は、選手が転覆してしまったり、命にかかわる大けがも負いかねない命がけのレースです。また、負けず嫌いの選手ばかりなので、色々なところでトラブルがあることも否めません。
そんな競艇選手達で、メディアや選手・ファンに嫌われている選手はいるのか?この記事では嫌われていたり、トラブルがあった選手を紹介します。
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目次
嫌われ者と噂されている競艇選手まとめ

まず取材やインタビュー関係でトラブルを起こした人物2名、「イン」という戦法狙いで観客から嫌われているという噂の選手3名を紹介します。ただしこれらは選手だけの問題ではなく、観客などのマナーも考えなければならないケースもあります。その点はご留意の上、読んで頂けると幸いです。
取材やインタビューでトラブルがあった選手
角谷健吾選手
角谷健吾選手は会見中ヤジを飛ばした観客にブチギレしたり、マイクを机にぶつけたりしていました。そして特に話題となったのは、「第16回さつき杯」の第12R後の勝利者インタビューです。1号艇でイン逃げした角谷健吾選手が会見に出ている時に、
「確信ないとか言ってんじゃねえよおめえは、金賭けてんだよおめえは」
というヤジが飛び、怒りをあらわにしてマイクをゴン!とぶちつけることがありました。残念なことですが、レース後に心無いヤジを飛ばす人は一定数存在します。インタビューでは、司会者も焦りながらも場を収めるのに必死な印象です。
実はインタビューに入る前、数人のグループから、
「角谷、この種なし野郎が余計なことをするんじゃねえ」
「種なし、死んじまえ」
などの罵声を浴びせられていたといいます。そうしたヤジも相まって我慢の限界だったということでしょうが、最後は何とか怒りを押さえてインタビューを終えています。心無い観客のヤジに負けずにこれからもレースで活躍してほしいですね!
山室展弘選手
山室展弘選手は、「取材拒否」をしています。元々メディアと距離を置くタイプの選手だったそうですが、SGレースで取材拒否。これは流石にまずいと、競技委員長や選手班長まで説得にあたっています。しかし山室展弘選手が折れることなく、最終的に競技委員長から「コメントは取材拒否でお願いします」と返答がありました。そのため翌日のスポーツ新聞も「取材拒否」で揚載したそうです。
理由としては、かつてメディアに山室選手のプライベートな件で事実と違うことを書かれたことが、原因と考えられているようです。山室展弘選手は勝利選手インタビューの時に、ファンからのヤジに対して酷く怒った場面もありました。色々なエピソードを聞いていると、とても気性が激しい人であることはわかりますが、ヤジや取材の件は怒らせる側も配慮を見直すべきでしょう。
「イン」狙いで嫌われている選手
競艇で前付けする「イン屋」と異名を取る選手もいます。インは選手に嫌われることはもちろんのこと、ファンもイン狙いの選手を避ける傾向があります。様々な理由がありそうですが、選手は「スタート事故の原因になりやすいから」、ファンは「前付けされる選手が可哀想」「優勝戦の前付けはありえない」などの意見があるようです。
西島洋一選手

「元祖イン屋」と呼ばれた競艇選手です。しかし当初は、内より好きの自在派で、決まり手は「差し」でした。どうして自在派だった西島洋一選手が「インの虫」と呼ばれるほどになったかというと、インタビュー曰く、
「引退式に出たときに、ファンに侵入についてヤジられたから」
ということです。それから腹を括り「西島洋一」というキャラを作ったと言っています。しかしどうしても嫌われることになるために、西島洋一選手は引退インタビューで、
「嫌われるの覚悟で前付けしていた、ファンの人は僕の侵入に期待している、ファンのことを考えると外からはいけない」
と話しています。評価は正直別れますが、とてもプロ意識が高い選手で、現在も養成所の所長をされているようです。
西島義則選手
40年間トップボートレーサーとして活躍する西島義則選手。「イン屋」としても有名で、「インでモンキーターンをすれば負けることはないだろう」と思ったからだそう。ファンからは、「イン逃げの西島」「インの鬼」と呼ばれており、3コースより外側だったら、ほぼ間違いなく前付けしてくる選手です。
かなり強引なイン取りをする西島義則選手。選手間で嫌われていないのか?という疑問が出てきますが、やはり嫌われているという噂があります。しかし文句を言うと選手宿舎で陰湿な虐めがあるという噂が…。本当かどうかはわかりませんが、大人数が集まる場所ですし、何かあっても不思議ではありませんね。
中村亮太選手
とても癖のあるレースをする選手と話題です。レースの特徴は、前付けする選手なのにインで飛ぶ、前付けに行く選手なのにスローで飛ぶ、なのにダッシュの時にたまに来るといった走り方です。レースが荒れるので、不満に思うファンも多くいます。
また、中村選手は以前「第40回笹川賞競走」で、イベント中の人気投票のマークシートで自分の欄にマークしていたことから、2年間の出場停止処分を受けています。SG・笹川賞に出たい気持ちが強かったための行動といいますが、イメージはやはり悪くなってしまいますよね…。
そして極めつけに、コロナ給付金不正受給を受けていたことです。そのことに関して、中村亮太選手はTwitterで謝罪文を出していますが、謝罪と共に「SGジャンバー」を着てUbarEatsしている投稿を出し「反省しているのか?」「ふざけるな」と炎上してしまいました。それから投稿は鍵アカウントになって見れなくなっています。とにかく良くも悪くも、目立つのが好きな選手のようです。
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ファンから嫌われやすい理由

やはり競艇はファンあってのレースなので、観客に嫌われることはとてもマイナスといえます。ではファンから嫌われている競艇選手は、どういった特徴があるのかまとめてみました。
インタビューの態度が悪い

やはりどうしてもインタビュー時の態度が悪い、インタビュー拒否するなどの選手は嫌われやすい傾向があります。確かに色々な要因があるとは思いますが、他の選手も同じ条件でこなしています。周りは上手に立ち回っているのに、その人だけ違う態度をとっていると、他の選手も良い思いはしないのではないでしょうか。またファンとしても事情がわかっている人もいますが、そうでない人はマイナスなイメージが残ってもしまいます。
なお、競艇において問題児と呼ばれている選手は以下の記事でまとめています。

「イン」でしか勝てない

少ない点数で勝ちたい本命党の人にとっては、イン屋はどうしても好きになれない存在です。イン屋がいるとレースが荒れるので、見送るか、投票しても豆買いしかしないファンも多くいます。
イン屋が、大変嫌いだ…
— 博兎(ばくと) (@bakuchiUSAGI82) December 10, 2019
他のコース練習しろよ…って、思う🔰😑
はい
— Ɩ ıㄘかわ じゅん (@1kawajun) January 19, 2019
石野のまくり差し好きなんです
ボートはまだまだ初心者なのですが
まくり、まくり差しが得意な選手に興味がいきます。
嫌いなのはイン屋です
初心者からすると
横入りしてズルくね?って
思ってしまいます(笑)
などです。前付けしたら成績が良くて当たり前、他のコース練習しろよなどかなり辛辣なコメントも目立ちます。しかしこんな意見もありました。
イン屋は嫌われる
— あすてろーぺ(🚤📸の方) (@Asterope2mark) September 30, 2020
進入を乱すから、確かにそうだ
昔の競艇見たことある?
スタート展示ないよ、6コースからイン進入当たり前、枠なりこそ珍しい、かき乱して起こしが深くなる
わたしは昔ながらのアウト屋もイン屋好きです
だからこそ、平和島優勝戦に出る今今村暢孝選手を応援する、頑張れ! pic.twitter.com/4EA9HxePan
20年ほど前は、枠なりはなく侵入はぐちゃぐちゃだったそうです。その頃からのファンからだと「イン屋」も「アウト屋」も戦法としてもありだったのでしょう。ただ昔のレースはモーターの出力数が高かったり、自分好みにプロペラを調整できたりと今と戦う環境がそもそも違います。前付けレースの予想は難しいので、少しでもイライラする人は買わない方が無難といえるでしょう。
競艇選手の嫌われ者に関するまとめ
競艇選手の嫌われ者は誰か?ということで選出しましたが、勝負の世界ですし色々な条件も絡んでいるので一概には言いにくい部分もありました。やはり個性的な選手の名前が挙がっている印象ですね!
こういった競艇選手の個性的な話を聞くのも、これからの競艇予想に役立つかもしれません。特に「イン」に関する知識は、今後の舟券予想にも活かせると思うので、是非舟券予想に活かしてください!
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